携帯やタブレットは今や、一般の人にとっても必需品となっています。若い学生から定年退職した年配者まで。どこにいても基本的にすぐ連絡が取れる優れもの。しかも今までは、新聞や雑誌、テレビやラジオでしか入ってこなかった情報まですべて、携帯やタブレットを持っていれば外出先でも情報を手にすることができるようになりました。それこそ当たり前のように。
ただし、一つ弱点をあげるとなるとこれは ~バッテリーが切れたらすべてが終わる~ ということ。電子機器なので当然電力が必要。そこの部分が弱点であり、外出中は常に残りの電池残量を気にしている必要があります。
もしも充電を忘れて外出してしまって電池残量がわずかの場合は、ものすごく不安な気持ちになってしまいます。いつまで電池が持つかどうかとか、充電を忘れて外出してしまった時に限って、バッテリーが普段よりも消費することが多かったりもします。
そんな不安から解放されるアイテムが「モバイルバッテリー」というアイテムです。
外出している時に、スマホでもタブレットでも即座に充電ができるというものです。現在では多くの方が持つようになっています。そして、充電忘れからの不安を解消しています。
ここでおススメのモバイルバッテリーをご紹介いたします。
それが2017年のスマホ、タブレット部門の年間ランキングで2位、2017年の上半期でも2位を獲得し、デイリーランキングでは見事1位を獲得している大容量モバイルバッテリーです。それがこちら、、、
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レビューの評価も高く、なんと10000mAhという大容量のモバイルバッテリーです。スマホなら約2回から3回は充電できるという優れものです。充電忘れでも、ちょっと使いすぎてバッテリーの残量が減ってしまった時などでも不安になることはありません。また、1.0Aと2.1Aの二つの出力があり、スマホとタブレットの同時に充電が可能です。
もしも、両方の電池残量が少なくなっても同時充電ができるという素晴らしい特徴を持っています。
累計販売台数85000台というところでも、モバイルバッテリーでは強烈な販売台数です。
また、2.1Aという出力があるということはスマホの急速充電が可能ということになります。通常の倍の出力で普段の充電時間よりも短く充電が可能です。
そしてなんといってもどのスマホでも対応しているということも安心の特徴と言えます。
ほぼ全機種充電可能でiphoneでもandoroidでも付属のコネクターで対応します。【要確認】
また実際に手に取ってみると、意外と小さくて軽いというところもおススメ理由となっています。重さはなんと198グラムしかありません。そして130mm×70mmしかなくてとてもコンパクトな設計になっています。カバンにいれておいても全く邪魔にならない大きさで、それでいて充電が可能です。
実際にiphoneXよりも小型です。
レビューをいくつかご紹介いたします。
・薄くてカバンに入れても邪魔にならない大きさで重宝しています。
・急な出張で、数時間の新幹線のなかでも何も不安なく充電して使うことができました。
・急速充電もあり、家族で外出した時にはみんなで充電してもみんなが充電可能です。助かっています。
・なんといっても旅行の時には便利なアイテムです。一人一台のスマホにこの充電機で数人が充電できます。
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さいごに
外出時は、持って行って電池残量を気にする不安から解消できるというだけでもかなりのメリットと言えます。そして出張や旅行で充電ポイントがちょっと不安という場合でもこのモバイルバッテリーをもっていくだけで、家族のスマホの電池残量を気にすることはありません。
スマホのバッテリー切れほど不安になる事ってありませんから。
また、タブレットを持ち歩く人には、なおさらおススメです。電池の消費量が多いために肝心な時にバッテリー切れなんてことがよくあるタブレットですから。
家族で使えるメリットと個人で旅行や出張で使うメリットがあり、価格も驚きの安さなのでびっくりと言ったところです。